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2020.10.24
料理・レシピ
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朝から活力バッチリ! ほうれん草と卵のスープ【すぽとりごはん #12】
料理研究家 kei
料理研究家・Keiさんが300円以内で作れる「朝食」向けのレシピを提案!

こんにちは!

季節が進み、ちょっとだけ寒くなってきました。今月はスープ特集ということで栄養をなるべく失わずに簡単に作れるほうれん草たっぷりのスープを紹介します。

ほうれん草には鉄分、ビタミンC、β-カロテン、葉酸が入っています。

朝の活力にはシャキッとイキイキとしたモチベーションが大事ですよね!低血圧だから起きるのがつらい!って方や貧血気味な方って鉄分を欲しているでしょう。

鉄はその日の活力に繋がる赤血球の成分として、血液中の酸素を全身に送り届ける働きがあります。今回の卵とハムの動物性たんぱく質と一緒に摂る事で吸収率がもアップしてくれます。

続いて抗酸化作用の役割です。

私のコラムでも何度か抗酸化作用について触れてきましたが改めて抗酸化作用とは何かというと活性酸素を作らせないこと、つまり老化を防いでくれたりとエイジングケアに役立つってことなんですね!

それに免疫力を上げてくれたりとか、がんの予防などの効能もあります。今回の材料のほうれん草の大きさにもよりますが2把分で1日に必要な量の40%を摂取することができます。

運動後においても体に優しく美味しいのでぜひ試してみてください!

それではレシピです。


ほうれん草と卵のスープ

<材料:1人分(材料は一般的な価格)>
total:105円

ほうれん草:2把(50円)
卵:1個(50円)

【A】
・スライスハム:2枚(5円)
・鶏ガラスープの素:小さじ1
・水:500ml
・ごま油:小さじ1
(お好みで)黒胡椒:適量

<作り方>
① ほうれん草はざく切りに、スライスハムは1cm幅に切る。

② 手鍋にほうれん草を入れて蓋をし、中火で火をつける。

③ ほうれん草の量が沈んできたところにAを加えて一煮立ちさせ、卵を溶いで入れる。

④ 卵に火が通って浮いてきたら火を止める。器に注いでごま油を垂らしお好みで黒胡椒を散らす。

<<次回へ続く>>­

300円以内 | スープ | ほうれん草 | | 朝食


料理研究家 kei
神奈川県鎌倉市出身。明治11年創業の老舗・神奈川県箱根町「箱根富士屋ホテル」でフレンチの修行を積んだ後、俳優としてドラマ、映画、舞台などに出演。その傍ら、調理師免許、フードコーディネーター認定書を取得して、料理家に転身。男性から女性に向けたおもてなし料理「僕の番ごはん」をはじめ、雑誌・テレビなどの各メディアや企業へのレシピ提供、フードイベント出演など、幅広く活動する。

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