準備着々、東京オリンピック開幕まで50日【五輪関連】

【日本代表選手団をオンラインで送り出そう! 特設サイトでエール投稿の募集開始 日本オリンピック委員会

公益財団法人 日本オリンピック委員会(JOC)は7月6日、第32 回オリンピック競技大会(2020/東京)に出場する日本代表選手団を大会に送り出す式典として、「日本代表選手団壮行会」を開催する。本イベントは、誰でも無料でオンライン視聴できる。

また、東京オリンピック開幕50日前の節目に合わせ、6月3日(木)に特設サイトを開設、日本代表選手団へのエールの投稿募集を開始した。投稿したエールは、日本代表選手団へ届けられる。

● 日本代表選手団壮行会 概要
日 時: 2021 年7月6日(火)19:00~20:00(予定)
配 信: オンラインにて配信(無料で視聴可能) ※一般視聴用URL は後日提示
出 席 者: 日本代表選手団(オンラインにて参加)
内 容: 壮行会では、事前に募集したエールをはじめ、選手団への応援を伝えると共に、選手団から東京オリンピックに向けた決意を示す。

● 「日本代表選手団にエールを送ろう」特設サイト
エール投稿期間: 2021 年6月3日(木)~8月8日(日)
参加方法:特設サイトより投稿。手書き入力、テキスト入力、イラストの投稿が可能で、投稿されたエールは特設サイト上に表示される。壮行会後、大会期間中も投稿を受け付けている。

 

【東京オリパラ表彰台はプラスチック製、P&Gなどがプラ回収の長期プロジェクト

国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドオリンピックパートナーの一般消費財大手「P&Gジャパン合同会社(兵庫県神戸市)」は3日、事業協力者として参画した「使い捨てプラスチックを再生利用した表彰台プロジェクト~ みんなの表彰台プロジェクト~」で完成した東京2020大会の表彰台を披露した。

本プロジェクトは、東京2020大会の持続可能性のコンセプトである「Be better, together/より良い未来へ、ともに進もう。」に賛同し、P&Gが持つ過去の知見を活用して、使用済みプラスチック容器を消費者から回収し、東京2020大会の表彰台に再生利用したもの。2019年6 月から一般消費者や全国の学校などの協力によって約9カ月で24.5トンを回収。表彰台全98台の製作に必要な回収量を達成した。

回収されたプラスチックは、海洋プラスチック(0.5トン)と合わせてリサイクルされ、オリンピック、パラリンピック史上初となる市民参画型のリサイクル表彰台へと生まれ変わった。完成した表彰台のプラスチックパーツには、すべてリサイクルプラスチックが使用されている。また、デザインは東京2020大会のエンブレムを手掛けた野老朝雄氏が担当。製造は3Dプリンターを活用し、リサイクルプラスチックでパーツを量産するという日本の高い技術も取り入れられた。

■「みんなの表彰台プロジェクト」WEBムービー
プロジェクト発表から完成までの道のりに密着した動画をP&Gジャパン公式YouTubeで公開中。

■東京オリンピック・パラリンピック表彰台(©Tokyo2020)

 

【メダルセレモニーを彩る楽曲・衣装などを公開 東京2020組織委

東京2020組織委員会は、大会の表彰式を彩る楽曲、衣装・メダルトレイを公開した。各アイテムは「持続可能性」への貢献を意識して作られた。

 

<表彰式イメージ(©Tokyo2020)>

<男女衣装(©Tokyo2020)>

<メダルトレイ(©Tokyo2020)>

<ビクトリーブーケ(©Tokyo2020)>