食用カイコの研究・開発を進める「Morus株式会社(本社:東京都品川区)」は、素材価値の深化とグローバル展開強化に向けて「カイコパウダー中の栄養素の利用効率」をテーマに、イリノイ大学との共同研究を開始した。

栄養領域での世界的評価が高いイリノイ大学のカール・パーソンズ教授は、「カイコパウダーは他の昆虫と異なる独自の性質を備えている。今後の研究でも、カイコならではのユニークな研究結果が出るものと考えています」と、共同研究に期待感を示した。

また、Morus社CEO・佐藤亮氏は「素材としてのカイコの可能性を共同研究によって明らかにし、日本発の素材研究によって得られたものを社会で活用できるようにしていければ」と話している。

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編集部