「㈱山田養蜂場(岡山県苫田郡)」が保有するプロポリス含有食品(ノンアルツBee)について、認知機能改善作用があることが臨床研究で明らかになった。本研究成果は、科学雑誌「Japanese Pharmacology & Therapeutics Volume 48, Issue 10, 1805 – 1819 (2020)」に掲載されている。

40歳以上79歳以下で物忘れを自覚する健常な日本人男女(認知機能検査「MMSE」のスコアが24~29点の範囲内で、認知機能の低下が気になる、または他人から物忘れなどを注意されたことがあるが、認知症ではない人)82名に対して、プロポリス含有食品を摂取させる群(40名:平均65.3歳)、プラセボを摂取させる群(42名:平均65.1歳)に分けて12週間摂取させ、MCI Screen(軽度認知症スクリーニング検査)で認知機能を評価した(プラセボ対照二重盲検試験:RCT)。結果、プロポリス含有食品摂取群はプラセボ群と比較して、言語記憶力や注意力に関わるMCI Screenの総合スコアや即時記憶課題「MPI値」の変化量が有意に増加した。

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編集部